香りが体に効果を発揮するメカニズム
現在では化学的な作用もわかってきています。
1.芳香成分が鼻腔から取り込まれて脳の中の視床下部に伝わります
ここは自律神経やホルモン、免疫力の働きを調整するところです。
このようにして脳から、心や体に効果を発揮するのです。
2.呼吸をすることにより、気管支から肺へ入り、そこから血液を通って
内臓へ働きかけます。
殺菌作用のある精油ですと、のどや気管に作用し、風邪の予防にも
なります。
3.薄めた精油を肌につけることにより、皮膚から血液を通って、
体内をめぐり、皮 膚はもちろんのこと体内のあらゆる組織に
影響を与えます。
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ゼラニウム

ラベンダー |
精油の楽しみ方(1)
一生懸命働いた日のご褒美に、そして精神的に疲れている時などに、
単独でもよし、お好きなものを混ぜ合わせてもよし、
気軽に楽しんでください。
*お部屋に適している精油は・・・心地よく親しみのある雰囲気を作ってく れるクラリセージ・ゼラニウム・ラベンダーなどです。
(香りランプに最適)
*仕事をしているお部屋には・・・集中力を高め、疲労を取り除いてくれる ジュニパー・ライム・グレープフルーツ・レモン・レモングラス
他をどうぞ(香りランプに最適)
*寝室では・・・気を沈め、眠りを誘うゼラニウム・カモミール・ラベンダ ー・ネロり・オレンジ・シダーウッド(香りランプに最適)
*子供部屋には・・・メルヘンの世界を語り聞かせる時のように、
空想をかきたてるマンダリン・オレンジ・シナモンはいかが
*お部屋全体を清潔に(拡散器に最適)
☆タバコを吸った後の空気の清浄化にはティーツリー・セージ・レモン・ ラベンダー・レモングラスなどはどうでしょうか。
☆風邪が流行している時はティーツリー・ローズマリー・レモンで殺菌を
☆ハエとか蚊の飛び回る夏場には、ゼラニウム・レモングラス・
シダーウッドで追い払いましょう。
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グレイプフルーツ

ライム

シダーウッド
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精油の楽しみ方(2)
★空間に香りを【芳香浴】
★蒸気を吸入する
★顔や体に湿布する
★入浴の時浴槽に入れる
★アロママツサージ
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★空間に香りを【芳香浴】
香りランプ(アロマライト)
陶器やガラスなどで出来た器で、器のお皿部分に水を入れ、
精油を説明書に従い数滴たらします。
その水をろうそくや電球で熱すると、蒸気と共に、香りの分子が
空中に漂わせます。
拡散器(ディフューザー)
細かい霧状にして空中に拡散させます。電動式のものがあります。
拡散器の中へ精油を数滴落として、スイッチを入れるだけです。長時間香りが持続するので、広い場所に向きます。
香り皿(オイルウォーマー)
水と精油を入れたお皿を、ろうそくの火などで暖めます。
お水が蒸発する時に、香りの分子を空中へ漂わせます。
火がついている間は離れないようにしましょう。
アロマキャンドル
精油を含ませたろうそくに火をつけてます。精油が温められて、芳香成分が拡販します。火がついている間は離れないようにしましょう。
身近なもので
ハンカチやティッシュペーパーに精油を1〜2滴たらして、
鼻の近くへ持ってゆき、深呼吸します。
マグカップなどに、湯か水を8分目ほど入れ、精油を、1〜2滴たらし、
深呼吸。カップは香りが残るので、専用カップをきめましょう。
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アロマライト

マイナスイオンと共に香りのミストを
噴出します

アロマキャンドル
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★蒸気を吸入する
@風邪の時の諸症状や咳の治療に効果を発揮する。
A洗面器に熱湯を入れ、精油を3〜5滴たらす。
B蒸気が逃げないように、大き目のタオルを頭からすっぽりとかぶせる。
C目を閉じて、5分位香りの蒸気を吸い込む。
D市販されている吸入器を私用しても良い。
吸入用の精油
アンゼリカ・ティツリー・レモングラス・セージ・ジェニバー・シダーウッド
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アンジェリカ

ジャスミン
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★顔や体に湿布する。
温湿布は、緊張をほぐし、筋肉のこわばりを取り除きます。
ストレスを緩和する素晴らしい効果があります。
皮膚の毛穴が開くので、精油が速く、深く浸透します。
12リットルの熱湯に対して、精油4〜6滴たらします。
2小さなタオルを浸して絞ります。(ゴム手袋をして、やけどをしない
ように注意する事)
3湿布したい場所に当てます。
4冷めたら、1〜3を繰り返します。
*顔の湿布にお勧めは、ネロリ・ジャスミン・ゼラニウムです。
*温湿布にお勧めは、バジル・ローズマリー・フェンネルです。
*冷湿布は、精油を冷水にたらし、炎症、発熱時のふくらはぎ、
頭痛、日焼け、腫れに効果があります。
ラベンダーは、日焼けや頭痛に良く効きます。
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ティーツリー

ローズマリー |
★入浴の時浴槽に入れる
現代のあわただしい時代に、自然の香りに包まれて、浴槽で手足を
のばす事は、優雅なひと時でもあり、贅沢な時間でも有ります。
1.全身浴・・・1〜3滴をたらす。多すぎないようにしましょう。
精油は、お湯に溶けにくいので、ハチミツや天然塩と
一緒に入れると溶けやすいです。
お勧め精油はゼラニウム・ラベンダー・オレンジ
蜂蜜・・・・精油3滴に対して蜂蜜大匙1杯を混ぜておく
天然塩・・・精油3〜4滴に対して塩大匙1杯を混ぜる
2半身浴・・・浴槽に、みぞおちくらいまでつかりましょう
心臓への負担が少なく、のぼせにくいうえ、下半身のみの
水圧の為決行が良くなります
冷え性の方にお勧めです。
3足浴(フットバス)・・・熱めの湯を足のくるぶしがつかる位まで
入れましょう。
精油は2〜3滴たらします。
全身の血行がよくなり、冷え性やむくみなども改善されます。
4手浴(ハンドバス)・・・こちらはぬるめのお湯を手首がつかる位
入れましょう。
精油は2〜3滴たらします。
冷え性、肩こり、頭痛をやわらげます。
5座浴・・・大き目の洗面器に、ぬるめのお湯を入れます。
殺菌作用のある精油を2〜3滴たらします。
5〜10分位はつかりましょう。
痔や便秘、性器部の炎症にも効果があります。
お勧め精油はアンジェリカ・ローズマリーです。
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レモングラス

オレンジ

マンダリン

レモン |
★アロママツサージ
・ボディーオイル
・マツサージオイル
・フェイスオイル
精油とベースとなる油を合わせてマツサージオイルを
作ることが出来ます。
不飽和脂肪酸を含む植物油は、ビタミンを含むので、
肌をしなやかに、引き締めます。
アーモンドオイルは赤ちゃんからお年寄りまであらゆるタイプの肌に
合います。特にかさかさした乾燥肌に良いです。
10ヶ月間は変質しません。
ホホバオイルは炎症を抑える物質を含んでいるので、湿疹やかゆみを
緩和する精油のベースオイルとしても使用されています。
気持ちを鎮め、ゆったりとさせてくれるマツサージ用の精油は
ローマンカモミール・ラベンダー・ゼラニウム・ネロリ
・シダーウッド・オレンジなどです。
かんたんな手作りレシピで、マツサージオイルをご紹介しています。 |
ベースとなる油

アーモンドオイル

ホホバオイル
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