山つつじ


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代々木上原

ゆったりシート新型CT号=クラブツーリズム
1日目
上野駅公園口
出発
      ↓
南湖公園
      ↓
白河関跡
      ↓
乙字ヶ滝
      ↓
羽鳥湖温泉
      ↓
2日目
羽鳥湖温泉
      ↓
八幡つつじコース
      ↓
茶臼岳
      ↓
那須塩原(昼食)
      ↓
もみじ谷大吊橋
      ↓
塩原にて休憩
      ↓
上野着
2008年5月30日丁度○歳のお誕生日
1か月前のこの日、ささやかな思い出
作りに1泊の旅に出発です。

クラブツーリズムのこのバスは、
10列の座席を8列にしたゆったりシート
足置きも有り、快適でした。

出発も9:30・・翌日の宿泊先出発10:00
到着18:30と予定までゆったりで高齢者用
と思いきや、若い女性の方もお友達通しで
参加されていて、中高年の多いこの
バスツアーに花を添えてくれました。
南湖公園

南湖公園と彫られた
大きな石の碑

可愛らしい水蓮の花
南湖花だより

:4月中旬〜
つつじ:5月中旬〜
水連:6月〜8月
紅葉10月下旬〜11月中旬
南湖に小さな島・御影島がこんもりとした木々を
のせて、浮かんでいました。
右側の画像は、車両禁止になっている南湖の
周りの荒れ果てた松林でした。
整備された松しか見たことがない私には、
自然のままの松林観賞もまた良しです。
1日中雨降りで全体がぼんやりと霞んでいて
デジカメで撮影した松林も有名画家の絵に
見えませんか。
南湖だんごが名物という事でしたが、観光客も
少なくおだんごも作っていないようでした。残念!
日本庭園翠楽園

箱庭の様

この地の主に拒否
されてしまった
南湖の一角にある日本庭園
小さな庭園でしたが、緑の木々が、この日は特に
雨に洗われて色鮮やかでした。心が癒されるひと時でした。
白河関跡 白河関の森公園の園内

白河関の森公園入口を入って
左手の森をどんどん歩いて行くと
薄暗い中にこの碑を見つけた。
1日中雨降りで、あたりはうす暗く
添乗員さんも初めての地とかで
不安内、見学時間もあまり無く
ないないづくしで、殆ど見られま
せんでしたが、園内には古代を
連想させるものがたくさんあった
ようです。

松尾芭蕉と弟子の曽良が
お出迎えしてくれました。



竪穴式住居
・古代の高床倉庫を復元
・古代の人達の作業場
・白河関の建物
・江戸時代の関所の雰囲気を再現
・ふるさとの家(江戸時代の民家を移築)
白河の関・関の森公園園内
白河関の森公園

白河関の森公園入り口
・東北新幹線/新白河駅から車で20分
・東北自動車道/白河ICから車で25分


白河の関は、勿来、念珠とともに、
奥州三古関の一つとして知られています。

五世紀頃に、蝦夷の南下を防ぐ砦として
設けられたといわれていますが、後に交通
検問所となりました。

この地を訪れた人々も数多く、西行法師など
歌枕に多くの歌人によって読まれています。

その一人能因法師の句
都をば 霞とともにたちしかど 秋風ぞ吹く 白河の関

この能因、西行の足跡をたずね来たのが芭蕉、
白河の関地は『奥の細道』の始まりの地です。

景色は絶景です。特に秋の紅葉シーズンに最適

白河の関・関の森公園
案内図

白河藩主であった
松平定信が碑を建立
乙字ヶ滝

「日本の滝100選」に選ばれています。
福島県須賀川市前田川深田
JR東北本線「須賀川駅」から車20分
那須高原に源を発する阿武隈川唯一の滝です。
水が乙字の形をして流れ落ちるところから
この名が付きました。

私が訪れた時は水量も少なく、流れ落ちる幅も
狭かったですが、水量が豊富な時期は、川幅が
100mにもなるそうです。

水流が流れ落ちるさまは見事で、ナイアガラの滝
を連想させ小ナイアガラの滝ともいわれています。

芭蕉と曾良の石像 
平成17年2月建立
芭蕉が「奥の細道」の途中に読んだ句

五月雨の滝降りうづむ水かさ哉
羽鳥湖温泉宿泊

レジーナの森の朝撮影
昨夜の事、雨でくすぶった森
その森の闇の中にUFOの様な物体が
こつ然と洗われびっくり!
宿泊先ドームコテージオルサでした。

レイクサイドダイニング
la pina
(ラピーナ)
ドームコテージオルサは、1Rタイプで、屋根が高く広々とした洋室です。
小さな天窓が有り、晴れていたらきっとお星様が奇麗だったでしょう。


壁もまーるく面白い空間でしたが、友人は
「玄関から丸見えで落ち着かない」と言っていました。
私だけが子供にかえって1人ではしゃいでいました。

とにかく寒い、エアコンを入れてやっと落ち着きました。
友人は、風邪をひいてしまったようで、早く寝てしまいました。
雨の音が激しかったですが、いつの間にか夢の中へ。。。

レストランや採光の湯、ガーデンスパも下駄を引っかけて
カランコロンと歩きたかったのですが、思いとは裏腹に
寒い中、お部屋へ戻れず何度も何度も迷子になりました。

だってまるで同じ物体が並んでいるのですから、
翌日の早朝、明るい中で見ると、迷ったのが不思議なほど
歩いてきた通路の傍に位置していたのでした。

芝桜(2日目朝) 2日目早朝

羽鳥湖の湖畔に咲き誇る芝桜
眼の覚めるようなピンク色の絨毯を
敷き詰めたようでした。
芝桜を鑑賞しながらのビュッフェスタイルの
レストランで、地元福島の新鮮な野菜料理
中心のヘルシーメニューのお食事は
大変美味でございました。
たっぷり頂いて満足です。

レイクサイドビラ
atrio(アトリオ)
レイクサイドビラatrio(アトリオ)は湖の湖畔に1列に並んだ
コテージタイプの可愛いホテルです。
今回は3人以上のメンバーと添乗員さんが、宿泊しました。
添乗員さんは、女性のご年配の方でしたが、広すぎて落ち着かず、
しばらく眠れなかったそうです。

カヌーゾーンという湖畔から突き出した橋げたに進んで
写した写真が上記3枚です。

5月とは思えない寒さと雨のため、楽しみにしていた
水着着用で楽しめるガーデンスパは、お預けです。
一応、行ってみたのですが、寒くてすぐ戻ってきてしまいました。
とっても心残りです。
八幡山つつじ

雨にけぶるやまつつじ

つつじ吊橋は、時間が少なく
早足だった為か気がつかずに
通り過ぎてしまったようです。
標高950m・全長130mで栃木県
2番目の長さだそうです。
川からの高さは38m、紅葉の時期も
見事だそうですよ。
八幡つつじコースには、スタート地点から、つつじ吊橋を渡り
中央展望台、北展望台と進みながら、八幡つつじ園のヤマツツジや
レンゲツツジを一望できます。

那須高原八幡ツツジ群生には、13haに10万本のヤマツツジや
レンゲツツジが咲き誇ります。
この地区一帯が真っ赤に染まるそうです。
晴れた日には、関東平野や東北地方も見る事が出来るそうです。

私達は、2日間とも雨にたたられてしまいましたので、
残念ながら見る事は出来ませんでしたが、雨に洗われたツツジ達
群生して薄暗くなっているところは、それはそれで、
神秘的で素晴らしかったです。

ツツジの見ごろも今日が満開のようで、そろそろ散り始めて、
地面が赤く染まっている場所も有りました。


因みに、つつじ吊橋は栃木県2番目の長さ、ならば1番目は???

↓ここです。
もみじ谷大吊橋(日本一)

この歩道吊橋は、「無補剛桁」という型式です。
耐風索、つまり横揺れを防ぐワイヤーロープが
あるものを一般的に「無補剛桁形式といいます。
右側に太〜いワイヤーロープが見えるでしょ。

遠くにみかえりの吊橋
見える!

遠くにダムらしきものが
栃木県那須塩原温泉を流れる箒(ほうき)川にかかる大橋です。
平成11年4月に完成ししました。
無補剛桁歩道吊橋としては日本一の長さを誇る吊り橋です。
全長320m
キャッチフレーズ
「日本一の空中散歩

この観光地としての有名なもみじ谷大吊橋の少し上流に
ひっそりとたたずむこの吊橋。遠くに見えるでしょ。

塩原を訪れた人が、当地を離れるとき、振り返らずにはいられなかった。
という伝説から、みかえりの吊橋と言われているそうです。

情緒あふれるみかえりの吊橋、渡ってみたかったですね。

塩原で最後の休憩

薄皮まんじゅうの
体験
名物薄皮まんじゅうの作り方の体験教室を披露していました。
家族連れのお母さんと子供たちが一生懸命作っていましたよ。
自分で作ったまんじゅうの味はは格別でしょうね。

私達も最後の買い物をしてほっと一安心。

コロッケの揚げたてをほおばりながら、一休み。
長くて短い2日間が、そろそろ終わりに近づきました。

添乗員さんの苦労話を聞きながら、早い到着を願いましょう。
60歳に近いかと思われるユニークな女性の添乗員さん、
まだまだお元気で頑張ってください。
つぶやき
5月も末だと言うのに、何と寒かったことでしょう。
みごとに2日間、雨に降られましたが、それなりに晴天では見る事が出来なかった風景も観賞出来ました。

温泉に私は夜に1回、早朝の1回で2回入浴しましたが、友人はかわいそうに風邪気味で1回だけ
寒い中、食事や入浴ごとにお部屋を探してウロウロ、風邪を引くのも当たり前ですね。

帰宅後にレジーナの森のマップを広げてみると、湖の周りに広い散歩道が有るのでした。
ミスト広場・展望広場・湿地帯・アトリオの小道、それに噴水のショー・レーザーショーも
開催したのやら、中止になったのやら、それも雨に消されてうやむやに???

でも美しい景色に癒され、良い思い出を作る事が出来、満足です。


心残りもあった事ですし、再度行きたい場所ですね。
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